東京マラソンでトラブル、中国大使館がまた日本への渡航自粛呼び掛け―香港メディア

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4日、香港01は、東京マラソン開催中に中国国旗を持っていた中国人観客が日本の右翼主義者に突き倒されたとする問題について、中国駐日本大使館が自国民に対し渡航注意喚起を改めて発出したと報じた。

2026年3月4日、香港メディア・香港01は、東京マラソン開催中に中国国旗を持っていた中国人観客が日本の右翼主義者に突き倒されたとする問題について、中国駐日本大使館が自国民に対し渡航注意喚起を改めて発出したと報じた。

記事は、3月1日の東京マラソン開催中、沿道で中国国旗を手に観戦していた中国籍の男性が、突然数名の右翼主義者に詰め寄られ、突き倒されたと紹介。ネット上に出回った動画には、現場に警察が介入して制止を試みたものの、男性が倒される様子が映っていたと伝えた。

そして、このトラブルを受けて、中国駐日本大使館が直ちに日本の現地警察に厳正な申し入れを行い、在日中国公民の合法的権益を確実に保護するよう要求した上で、4日には中国国民に対し近いうちの訪日を控えるよう改めて注意喚起する文書を発表したと報じた。

記事によると、大使館は在日中国人に対し防犯意識を高め、自己保護を強化するとともに、緊急事態に遭遇した場合は直ちに警察に通報した上で、中国大使館・領事館に連絡して支援を求めるよう改めて促した。

なお、東京マラソンのトラブルをめぐっては台湾メディア・自由時報が2日、沿道で中国人の観客が大きな中国国旗を振り回して警備員に注意されたことなどで、日本のネット上で強い批判を浴びたと報じている。(編集・翻訳/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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