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台湾メディアの中時新聞網は2日、日本産水産物を台湾人が猛烈に支持する中、日本の音楽グループが制作した楽曲「友情のホタテ」が人気になっていると報じた。
台湾メディアの中時新聞網は2日、日本産水産物を台湾人が猛烈に支持する中、日本の音楽グループが制作した楽曲「友情のホタテ」が人気になっていると報じた。
高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に反発する中国が、ホタテなど日本産水産物の輸入を停止した。これを受け、台湾の頼清徳(ライ・チンダー)総統は11月27日、X(旧ツイッター)に日本語で「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です #鹿児島産のブリと北海道産のホタテ」と投稿し日本への支持を表明。民進党所属の台北市議・林亮君(サブリナ・リム)氏も 「今日はこれを食べます!頼(ライ)さんおすすめ!生ホタテ!台日友好!!!」と写真付きで投稿するなど、台湾で日本産水産物への支持が広まっている。
そうした中、日本の音楽グループ「給食当番」が歌う楽曲「友情のホタテ」が動画共有サイト・YouTubeに投稿され、台湾で注目を集めている。同グループは動画の概要欄で今回の楽曲制作について「台湾による日本の海産物輸入解禁と応援運動にありがとうの気持ちを込めて!!いつも傍にいてくれる台湾は日本の強い味方です。日本人のひとりとして感謝の気持ちを楽曲にしてみました」との思いを明かしている。
中時新聞網の記事は「給食当番」について、「2021年に中国が突然、台湾産パイナップルの輸入禁止を決定した際に、日本政府が支持を表明したほか、彼らもすぐに『台湾パイナップルのうた』を作って後押ししてくれたことが、台湾のネットユーザーに強い印象を残している」と説明。その後、台湾でもたびたび公演を行い、台南県政府と協力して「台湾マンゴーのうた」を制作して地元産マンゴーのPRを支援するなど、「台日友好を積極的に示している」と伝えた。(翻訳・編集/北田)
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