2014年9月30日、鳳凰体育によると、仁川アジア大会の卓球女子団体決勝に出場した日本の平野美宇に、中国ネットユーザーがメロメロになっているという。

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平野は2000年生まれの14歳。第3試合で朱雨玲（ジュー・ユーリン）と対戦したが、技術や経験の面で圧倒され、0−3で敗れた。しかし、そのあどけない容姿やしぐさがネット上で話題になっており、「すごくかわいい」「萌える」「好き」といったコメントや、「マジで萌えた。平野美宇、新しい女神だ！」といったコメントまで寄せられている。

また、平野を福原愛の後継者だと考えるユーザーも多く、「福原愛でも十分萌えるのに、平野美宇まで」「また新しい14歳が登場した。口をとがらせて頭を振る様子が萌える。実力は普通だけど、若くてかわいい」「平野美宇と福原愛。女子卓球の花だ」といったコメントも寄せられている。（翻訳・編集/TK）