元フェイルンハイのウーズン「ユニット内で摩擦あった」=アーロンの爆弾発言にコメント―台湾

Record China    2014年9月29日(月) 11時10分

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28日、人気ユニットのフェイルンハイ元メンバーのウーズンが、アーロンが発した不仲発言について語った。写真はフェイルンハイ。

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2014年9月28日、人気ユニットのフェイルンハイ飛輪海)元メンバーのウーズン(呉尊)が、アーロン(炎亞綸)が発した不仲発言について語った。東森新聞網が伝えた。

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近年のフェイルンハイは、メンバー3人がソロ活動に専念している。メンバーのアーロンはこのほど、仲間のジロー(汪東城)とケルビン(辰亦儒)について、「友達にはなれない」と発言。脱退したウーズンとだけ、今もいい関係にあると語ったことで、フェイルンハイのファンを中心に大きな波紋を広げている。

この発言について、ウーズンが中国メディアのインタビューで語った。性格の違う4人が集まったユニット内では、「確かに摩擦があった」と認めている。仕事が忙しく、それを解決する時間もなかったが、当時メディアが書き立てたほどの不仲ではないという。また、当時の摩擦について「今となっては誰も気にしてないだろう」とコメント。さらに、「アーロンが言うように、友達になれなくても、いい同僚にはなれる」と語り、ウーズンとしては4人で頑張っていた頃が「とても懐かしい時間」だという。

ウーズン自身はアーロンだけでなく、ジローやケルビンとも常に連絡を交し合っている。来月開催する誕生会をかねたファンイベントでも、ケルビンを招いて司会を担当してもらうという。(翻訳・編集/Mathilda

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