日本の業者が中国産ウナギを国産と偽り販売=中国ネット「いかにも日本らしい」「もはや伝統芸能」

Record China    2021年12月20日(月) 12時20分

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19日、観察者網は、日本の業者が中国産ウナギを国産ウナギと偽って販売していたことが発覚したと報じた。写真は中国のウナギ加工工場。

2021年12月19日、中国メディアの観察者網は、日本の業者が中国産ウナギを国産ウナギと偽って販売していたことが発覚したと報じた。

記事は、岐阜県高山市の卸売業者が食品表示法に反して愛知県産ウナギと中国産ウナギを区別せず、中国産ウナギを愛知県産ウナギと偽って小売店に卸していたことが発覚し、岐阜県から是正指示を受けたと報じた。

そして、この業者が今年6〜10月に「愛知」という名称を用いて販売した3万125本のウナギのうち6640本が中国産だったと紹介。中国産のウナギを仕入れた伝票がある一方で販売伝票がすべて愛知産だったことが県の立ち入り調査により発覚し、このような行為が5年間にわたって行われていたと伝えた。

その上で、問題発覚後にこの業者が「国産ウナギの数が少ない時に、中国産で補充していた」と語り、17日に記者会見を開いて責任者が謝罪したとしている。

記事は、日本のネットユーザーから「こういったことはたくさんありそう」「愛知県産が足りなければ売らなければいい。中国産なら中国産として売ればいい。見苦しい言い訳だ」といったコメントが寄せられたと紹介した。

この件について、中国のネットユーザーは「いかにも日本っぽい問題」「問題ない。謝れば済むんだから」「謝罪はもはや日本の伝統芸能」「今度はバレないよう再発防止に務めるって謝罪だな」「中国産を日本産と偽って中国に輸出したりしないよな?」「中国産ウナギの台頭だ」「中国産ウナギだって悪くないぞ」といった感想を残している。(翻訳・編集/川尻

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