韓国バラエティーの版権価格が高騰、きわどい「パクリ疑惑」番組が花盛りに―中国

Record China    2014年5月10日(土) 20時59分

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9日、韓国のバラエティー番組のリメークバージョンが中国のテレビ界を席巻。しかし「1局1作品」の規制により、きわどいパクリ疑惑番組が急増している。

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2014年5月9日、韓国のバラエティー番組のリメークバージョンが中国のテレビ界を席巻。しかし「1局1作品」の規制により、きわどいパクリ疑惑番組が急増している。聯合報が伝えた。

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ここ数年は、オランダの番組「ザ・ヴォイス」の中国版「中国好声音(ボイス・オブ・チャイナ)」をはじめ、中国のテレビ界では欧米番組のリメークが人気の的だった。しかし昨年、韓国MBC局の版権を取得したリメーク番組「パパ、どこ行くの?」の大ヒットをきっかけに、現在では韓国バラエティーが大量流入。「パパ、どこ行くの?」の版権が1回につき1万〜3万ドル(約100万〜310万円)だったのに対し、現在では各番組が約10倍に値上がりしている。

韓流がなだれ込むのを食い止めるため、中国のメディアを監督する国家広播電影電視総局(広電総局)では、版権取得について「1年に1局につき1作品」の規約を発表。これに伴い、中国の衛星各局では盗作スレスレのようなパクリ疑惑番組が次々と誕生することになった。

浙江衛星テレビの「人生第一次」は、「パパ、どこ行くの?」に似すぎていると話題に。湖南衛星テレビの「花兒与少年」は、韓国tvN局「花よりお姉さん」のパクリを指摘されている。オリジナル性を欠いた番組が相次ぎ、パクリ話題ばかりが先行する事態となっている。(翻訳・編集/Mathilda

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