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唐宋時代の「駅」遺跡見つかる、民家に排水システム―重慶市

配信日時:2014年4月11日(金) 22時11分
唐宋時代の「駅」遺跡見つかる、民家に排水システム―重慶市
画像ID  417727
10日、重慶市永川区にある唐から宋(7世紀―13世紀)にかけて「重慶十八駅」と呼ばれた「駅」(街道沿いに設置された物資の補給や宿泊に利用する施設)の遺跡、漢東城遺跡の発掘が行われ、大量の陶磁器が出土し、下水管が通った民家が見つかった。
2014年4月10日、重慶市永川区にある唐から宋(7世紀―13世紀)にかけて「重慶十八駅」と呼ばれた「駅」(街道沿いに設置された物資の補給や宿泊に利用する施設)の遺跡、漢東城遺跡の発掘が行われ、大量の陶磁器が出土し、下水管が通った民家が見つかった。

漢東城遺跡は永川区朱●鎮漢東村(●=さんずいにうかんむりしたにヒ)に位置し、中心部の面積が2万平方メートル以上あり、これまでに約1000平方メートルが発掘された。発掘で城壁、住宅跡、墓、灰坑、水溝、道路、陶窯などの跡101カ所が見つかり、新石器時代から明清期までの遺物が多数出土した。遺跡の民家には下水道が通り、石造りの排水溝と陶土を焼成した下水管がほぼ完全な状態で見つかった。下水管は直径が10cm余りある。

重慶市文化遺産研究院の白九江(バイ・ジウジアン)副院長によると、試掘だけで800点以上の遺物が出土した。これはここが各地の商品の集積地として栄えた県城で、ある程度の規模を持った集落だったことを示している。(提供/新華網日本語版・翻訳/張一・編集/武藤)
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