日本で仕事をした中国人が驚き!「そんなに負担でもないのになぜ?でも、それが日本の道理」―中国ネット

Record China    2014年4月8日(火) 1時50分

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6日、日本で仕事をした経験を持つ中国人が、職場で初めて日本の「道理」を知ったときのことについてつづった文章が、中国のネット上に掲載された。

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2014年4月6日、日本で仕事をした経験を持つ中国人が、職場で初めて日本の「道理」を知ったときのことについてつづった文章が、中国のネット上に掲載された。以下はその概要。

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日本で仕事をしてから、私は日本人の「労働習慣」について深く理解するようになった。私が働いていた部門は全部で8人いた。仕事中は各自が自分の仕事を持っており、やり取りをすることも少なかったが、仕事終わりには8人で食事に行ったり、カラオケに行ったりと打ち解けた雰囲気だった。

ある日、同僚の女性が出勤しなかった。ホワイトボードを見ると、彼女が病気で休みを取ったことがわかった。日本では外出したり、休みを取ったりする場合は壁に掛けられたホワイトボードに書き込むことになっている。これは、休みの人の代わりに電話に出たり、取引先の相手に状況を伝えたりするのに便利だ。

私は「病気でお休みか。じゃあ、何か手土産でも持ってお見舞いに行くはずね」と思っていたが、誰も「お見舞いに行こう」と言い出す人はいなかった。

3日後、その同僚は出勤してきた。顔色からはまだ本調子でないことがうかがえた。私があいさつしようとしたとき、思いもよらないことに彼女は自分から私の席に来て「病気で休んでいる間、仕事を引き継いでくれてありがとうございました」と言い、ほかの同僚たちにも謝って回っていたのだ。

確かに彼女が休んだこの3日間、彼女の仕事は残りの7人で分担して行ったが、彼女の仕事は書類のチェックなど比較的簡単なものが主で、私たちはそれほど大きな負担に感じてはいなかった。彼女は退勤後、みんなに食事をごちそうすると言ってきかなかった。

私はこのとき初めて、日本の「道理」を知った。それは、自分ではどうしようもないことであっても、他人の負担を増やしてしまった場合は必ず謝らなければならないということだ。(翻訳・編集/北田

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