日本の政治家と国民は別、われわれは日本の一般国民を応援しよう―韓国紙

Record China    2014年3月11日(火) 22時23分

拡大

10日、韓国紙・朝鮮日報は「日本の一般国民を応援しよう」と題したコラムを掲載した。写真は韓国のアイドルグループ・少女時代。

(1 / 4 枚)

2014年3月10日、韓国紙・朝鮮日報中国語サイトに「日本の一般国民を応援しよう」と題したコラム記事が掲載された。以下はその概要。

その他の写真

昨年の世界水泳選手権で、男子400メートル個人メドレーにおいて日本人初の金メダルを獲得した瀬戸大也(19)は、韓国のアイドルグループ「少女時代」の大ファンで、レース前は彼女たちの歌を聴いてリラックス。目覚まし機能のアラームは少女時代のデビュー曲「また巡り逢えた世界」で、一番好きな芸能人は少女時代のメンバー、ユナだという。先月、日本のテレビ番組のどっきり企画でユナと対面した瀬戸選手は顔を赤くし、その姿を見たユナは日本語で「かわいい」と言った。

今、日本では安倍晋三首相やその他の政治家たちが過去の歴史を否定する発言を連日繰り返し、「嫌韓」や「反韓」の書籍が書店にあふれている。この時期に日本のスポーツ界のスターが「韓国の芸能人が好き」と公言し、テレビ局が2人の対面を全国放送で流すという日本社会の成熟に感動した。

先進国である日本の首都・東京の都心では一部の極端な民族主義者によるヘイトスピーチ(憎悪表現)デモが繰り広げられているが、普通の日本国民は日韓友好と親善を望んでいることがテレビを見るとよく分かる。

旧日本軍の慰安婦問題について、韓国が関心を持つ前から、慰安所の地図を作製し、被害者の惨状を訴えたのは日本の市民団体だった。日本の知識人の多くが安倍政権の右翼路線を厳しく批判している。旅行先で出会った日本人はいつもと変わらず非常に親切だ。日本の政治家がいくら問題発言を繰り返したところで、これが日本国民の現実なのだ。

「少女時代の歌のおかげで金メダルを獲得できた」と瀬戸選手。ユナはこの言葉に感動して涙を流した。ユナは今後、韓国人選手が競争相手になっていない種目で、瀬戸選手を応援するだろう。日本の政治家が間違った方向に進もうとしても、日本の国民はそれを正しい方向へ導くはずだ。われわれは一般の日本国民を応援していこう。(翻訳・編集/本郷)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携