新疆トップの「柔軟統治」路線が終結、習主席の指示で強硬路線へ―香港メディア

Record China    2014年1月24日(金) 23時10分

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23日、香港紙・明報は、中国新疆ウイグル自治区トップの張春賢共産党委員会書記(政治局員)が推し進めてきた開放的でソフトな「柔軟統治」路線が終わりを告げると伝えた。写真は13年10月の天安門車両突入事件。

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2014年1月23日、香港紙・明報は、中国新疆ウイグル自治区トップの張春賢(ジアン・チュンシエン)共産党委員会書記(政治局員)が推し進めてきた開放的でソフトな「柔軟統治」路線が終わりを告げると伝えた。

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張氏は10年4月、独立運動を厳しく取り締まってきた王楽泉(ワン・ラーチュアン)氏に代わり、同自治区党委員会書記に就任。“柔性治疆”(柔軟に新疆を統治する)路線を進んできた。

明報は「就任後4年余りがたったが、過激テロは減少どころか、発生地域は拡大傾向にさえある」と指摘。習近平(シー・ジンピン)国家主席が路線変更を指示したと伝えた。

記事によると、同自治区が先ごろ開いた幹部会議では「治安の恒久的安定」が重要課題として掲げられたという。張氏も会議で、「経済発展に頼るだけでは、新疆の治安の恒久的安定という課題は解決できない」と指摘した。

明報は、4年前に“柔性治疆”の声誉を拒まずに受けた張氏が、習主席の指示の下、かつて前任者が掲げた“鉄腕治疆”の旗を拾うことになると指摘した。(翻訳・編集/NY)

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