中国政府高官が初めて国産空母の建造認める、空母4隻体制に拡大―香港メディア

Record China    2014年1月19日(日) 19時34分

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18日、大公報が遼寧省大連市で中国初の国産空母建設が決まったと報じた。遼寧省トップは大連造船厰での空母建造が決まったことを明かした。工期は6年を予定。最終的に4隻以上の空母を保有する方針が決定したとも発言したという。写真は大連の造船所。

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2014年1月18日、香港紙・大公報電子版が遼寧省大連市で中国初の国産空母建設が決まったと報じた。

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遼寧省瀋陽市では第12期人民代表大会第2回会議が開催されている。王[王民]遼寧省委書記は18日午前、大連代表団との分科会に出席。大連造船厰での空母建造が決まったことを明かした。工期は6年を予定。最終的に4隻以上の空母を保有する方針が決定したとも発言したという。

中国初の空母遼寧号は旧ソ連の空母ワリャーグを改装したもの。同艦の運用でノウハウを得た後、国産空母の建造を進めることが確実視されてきた。上海市に建艦用ドッグが整備されたとも伝えられていたが、中国政府、人民解放軍は具体的な計画については明らかにしていなかった。

ただし大公報の記事は公開後まもなく削除され、中国本土のニュースサイトに転載された記事も次々と削除されている。ある中国の軍事専門家は機密保持のための措置ではないかと指摘している。(翻訳・編集/KT)

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