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南京大虐殺の前後、人口78万人激減=吉林省で新資料発見―中国メディア

配信日時:2014年1月7日(火) 19時27分
南京大虐殺の前後、人口78万人激減=吉林省で新資料発見―中国メディア
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7日、中国吉林省の歴史資料館でこのほど、旧日本軍が残した南京大虐殺の関連資料が見つかった。虐殺の前後で南京の人口は113万人から34万5000人に激減したという。写真は南京大虐殺記念館。
2014年1月7日、新華網によると、中国吉林省の歴史資料館でこのほど、旧日本軍が残した南京大虐殺の関連資料が見つかった。それによると、虐殺の前後で南京の人口は113万人から34万5000人に激減したという。

資料は1938年2月19〜28日、旧日本軍憲兵隊の大木繁司令官が、上司の関東軍司令部に送った2通。「南京憲兵隊管轄区内の治安回復状況報告」と題されている。中には「事変前後の人口対比」の項目があり、虐殺前は113万人だった人口が、事件後は34万5000人に激減していた。

また、資料館が所蔵する37年12月23日付の大阪毎日新聞奈良版には、同社従軍特派員の「南京総攻撃観戦記」が掲載。「記者は中正路西側に来た。難民10万人以上が散り散りにやってくる。軍の掃討作戦による死体はここから揚子江の下流域まで、延々2〜3里(約8〜12キロ)に渡っている」と記されている。

資料館歴史資料管理所の趙玉潔(ジャオ・ユージエ)所長は「虐殺の前後で人口が70万人以上減少している。旧日本軍の蛮行は疑いない。新たな証拠だ」と話している。(翻訳・編集/AA)
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