「民営化に反対!」=韓国鉄道公社の労組がストライキ、社長は“違法行為”と批判―韓国メディア

Record China    2013年12月10日(火) 21時10分

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9日、韓国・聯合ニュースによると、韓国鉄道公社(KORAIL)の労働組合は鉄道の民営化に反対するため、同日より4年ぶりのストライキを実施した。写真は韓国鉄道公社の電車車両。

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2013年12月9日、韓国・聯合ニュースによると、韓国鉄道公社(KORAIL)の労働組合は鉄道の民営化に反対するため、同日より4年ぶりのストライキを実施した。中国新聞網が伝えた。

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韓国鉄道公社は高速鉄道に関する理事会会議を10日に開催する予定で、労働組合は韓国鉄道公社がこの機会に鉄道の民営化を進めると指摘し、会社側に会議の取り消しを求めた。

ストライキに対し韓国鉄道公社の崔然恵社長は、「労働組合のストライキに大義名分はない。さらに利益もない違法行為だ」と発表。このほか、韓国国土交通部も「労働組合が国民の不便を考えずストライキを行うことを遺憾に思う」と労働組合を批判した。

これに対し、労働組合の金明煥委員長は「全国民の鉄道を守るためにはストライキしかなかった。ストにより国民にはご迷惑をかけるが、多くの人が反対する鉄道民営化を阻止する目的を理解してほしい」と語り、列車運営に必要な最低限の人員8500人ほどは職務に当たらせていると明かした。(翻訳・編集/内山

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