米紙、日韓関係の冷え込みの危険性を指摘=「米国の対中朝政策の障害に」―中国メディア

Record China    2013年11月28日(木) 6時36分

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24日、米紙ニューヨーク・タイムズは、「日韓関係の悪化が米国にもたらす問題」と題した記事を掲載した。写真は靖国神社。

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2013年11月24日、米紙ニューヨーク・タイムズは、「日韓関係の悪化が米国にもたらす問題」と題した記事を掲載した。26日付で中国・環球網が伝えた。

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記事では、歴史認識をめぐって冷え込む日韓関係が「米国が中国と北朝鮮に対抗していく上で大きな障害になる」との危険性を指摘。安倍政権と韓国・朴槿恵(パク・クネ)政権はどちらも保守的な色が非常に濃く、日本の閣僚による靖国神社参拝や、従軍慰安婦の問題などで対立を繰り返している。これらの問題を解決するための首脳会談も依然として実現しておらず、日韓関係は近年で最も深刻な状況にあるとしている。

日韓関係悪化の責任問題で、米政府関係者の多くが「安倍総理大臣の保守的な姿勢にある」との見解を示していたが、9月に朴大統領がヘーゲル米国防長官との会談の中で日本を厳しく批判したことから、「韓国側の強硬姿勢にも問題がある」との見方も強まった。

東アジアにおける米国の同盟国・日本と韓国の対立は、オバマ政権が中国や北朝鮮に対抗していく上で大きな障害になるとの懸念を示した。(翻訳・編集/本郷)

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