面接時の服装は自由でOK、韓国で個性重視する企業増える―韓国紙

Record China    2013年10月31日(木) 8時40分

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26日、韓国では就職活動中の求職者が面接を受ける際に、従来のスーツ着用ではなく、自由な服装で参加することを求める企業が増えている。写真はソウル。

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2013年10月26日、韓国紙・朝鮮日報中国語サイトは、「韓国企業の面接に『服装自由』の風吹く」と題した記事を掲載した。

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23日、ソウルで携帯電話事業者「LG U+」の新規採用者選考面接が行われた。面接会場に集まった若者の服装はカジュアルなものが多く、スーツ姿はごくわずか。同社は今年から「自由な服装」での面接をスタートした。人事担当責任者は「服装を自由にすることで、面接を受ける人の個性や傾向を尊重し、同時にリラックスした雰囲気で面接を行うことができる」と話す。

サムスンやLG、現代自動車といった大企業は依然として面接者にスーツ着用の「正装」を求めているが、創造的才能を求めるモバイル通信会社や広告会社などは面接時の服装条件を緩和。現代自動車グループ傘下の広告代理店「Innocean World Wide」は2011年から「面接時のスーツ着用」を禁止している。携帯電話事業者の「SKテレコム」は2004年から「ビジネスカジュアル」の服装を許可。最近はハッキリと「服装自由」を打ち出した。

雇用する側の企業は「正装固執型」と「自由奔放型」に分けられる。SKテレコムの人事担当者は「服装自由といっても、スーツ着用者はまだ多い。一方で、白いTシャツの胸の部分に自分の写真を張り付けたり、『絶対就職する』などの文字を書く面接者も増えている」と指摘する。Innocean World Wide社の面接には、ヒップホップスタイルのパンツをはき、首にヘッドフォンをかけた若者や、ネクタイを締めて背中にギターを背負った若者など、あの手この手で面接官の目を引きつけようとする面接者の姿があった。(翻訳・編集/本郷)

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