キムタク主演ドラマ、「半沢直樹に及ばない」「ドラえもん+ターミネーター+熱血漫画」―中国版ツイッター

Record China    2013年10月17日(木) 21時7分

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17日、大ヒットを記録した「半沢直樹」の後枠として放送された木村拓哉主演のドラマ「安堂ロイド」。木村拓哉は中国でも人気があり、中国版ツイッターには多くのコメントが寄せられた。

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2013年10月17日、大ヒットを記録した「半沢直樹」の後枠として放送された木村拓哉主演のTBS日曜劇場ドラマ「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」。今月13日の第1話は平均視聴率が19.2%を記録し、「半沢直樹」の初回19.4%に迫る勢いを見せ、幸先よいスタートを切った。木村拓哉は中国でも人気があり、中国版ツイッターには多くのコメントが寄せられた。以下は代表的な書き込み。

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「やっぱり木村拓哉はカッコイイ!彼が視聴率を保障している様なもの」

「ストーリーだけで見ると、『半沢直樹』の方が良かった気がする。『安堂ロイド』はやり過ぎだ」

「木村拓哉と柴咲コウの組み合わせは最高だ!でも、木村拓哉と松たか子の共演もまた見て見たい」

「第1話を見た感想は、ドラえもん+ターミネーター+熱血漫画

「予想よりいい結果。このドラマの題材は冒険しすぎ。木村拓哉が主演ということで初回の視聴率は良かったのだろう。ストーリーが大衆向けではないため、回を追うごとに視聴率が落ちる可能性がある」(翻訳・編集/内山

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