ピーナッツを人工着色!長期摂取で肝臓や腎臓の機能障害を引き起こす恐れも―北京市

Record China    2013年10月17日(木) 20時4分

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16日、落花生が収穫期に入り、中国ではナッツ類やドライフルーツなどがよく売れる時期になったが、市場では一部で人工着色されたピーナッツが出回っているという。

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2013年10月16日、落花生が収穫期に入り、中国ではナッツ類やドライフルーツなどがよく売れる時期になったが、市場では一部で人工着色されたピーナッツが出回っているという。法制晩報が伝えた。

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先月末、北京市石景山区に住む張(ジャン)さんは近所の朝市で500グラム8元(約130円)のピーナッツを購入。食べる際、皮をむいても中身の粒が赤いままであることに気づき、自分が買ったものは加工時に染色されたものではないかとの疑いを持った。

張さんから寄せられた情報をもとに、記者が同市西郊の門頭溝区にあるピーナッツ加工場をひそかに訪れて調べると、ピーナッツを煎る際にピンクの色素を混ぜて着色している現場に遭遇した。この着色ピーナッツを水に浸すと、2〜3分で水がピンクに変色し、ピーナッツの色が段々と薄れていく。

中国の「食品添加剤使用衛生基準」では、一部の食品について食用色素の使用を認めているが、その使用範囲にピーナッツは含まれておらず、ピーナッツを含む煎った食品に色素を使用することは固く禁止されている。このような着色ピーナッツを長期にわたって摂取した場合、アレルギーや下痢といった症状の他、肝臓や腎臓の機能障害を引き起こす恐れがある。(翻訳・編集/碧海)

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