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中国人観光客2人、3700枚の1ユーロ硬貨所持であわや投獄―仏メディア

配信日時:2013年10月15日(火) 22時40分
中国人観光客2人、3700枚の1ユーロ硬貨所持であわや投獄―仏メディア
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14日、仏AFP通信によると、3700枚の1ユーロ(約133円)硬貨を所持してフランスに入国した2人の中国人が、偽造通貨密輸の疑いをかけられ、投獄されそうになる事件が起きた。資料写真。
2013年10月14日、仏AFP通信によると、3700枚の1ユーロ(約133円)硬貨を所持してフランスに入国した2人の中国人が、偽造通貨密輸の疑いをかけられ、投獄されそうになる事件が起きた。

2人は30歳前後の夫婦で、13日にフランスに入国した。宿泊したホテルの支配人が、2人が代金を70枚の1ユーロ硬貨で支払ったことを不審に思い、警察に通報した。警察は彼らが700枚の1ユーロ硬貨を携帯しているのを発見。さらに、荷物の中から3000枚近い1ユーロ硬貨を発見した。警察は偽造通貨の密輸だと思い込み、2人を拘留した。

2人は調べに対し、「これらの貨幣は、スクラップ業者が欧州から中国に運んで処分した列車の中から発見されたもの。中国のスクラップ業者は処分前の仕分けで発見した硬貨を売って、金をもうけている。これらの貨幣はスクラップ業者から購入したものだ」と説明した。

警察は真偽を確かめるために専門家に貨幣の鑑定を依頼。鑑定の結果、そのすべてが本物であることが確認された。パリの貨幣鋳造工場の担当者は、「毎年このようなルートで数百枚の貨幣が欧州に戻ってくる」と話している。なお、2人はほどなく釈放されたという。(翻訳・編集/北田
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