旭日旗を掲げるホテルに非難殺到、歴史と民族の恥辱を忘れるなかれ―河南省安陽市

Record China    2013年9月27日(金) 14時10分

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27日、中国や韓国などで日本軍国主義の象徴と捉えられている旭日旗が、中国河南省安陽市にあるホテルに堂々と掲げられており、市民たちからの批判が集まっている。

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2013年9月27日、中国や韓国などで日本軍国主義の象徴と捉えられている旭日旗が、中国河南省安陽市にあるホテルに堂々と掲げられており、市民たちからの批判が集まっている。安陽信息網が伝えた。

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旭日旗が掲げられているのは、同市の開発区にある万匯大酒店。飲食施設や宿泊施設、会議室などが併設されたオフィスビルで、1〜5階がホテルとして営業を行っている。ホテルの関係者に話を聞くと、ホテルが提供している各種のサービスについて説明をするだけで、旭日旗の件に関してはノーコメントだった。記者が問い合わせた弁護士によると、この行為は『中華人民共和国広告法』の中の「広告は国家の尊厳や利益を保護するものでなくてはならない」とする規定に違反する可能性があるという。

地元では多くの市民が旭日旗の掲揚に対して憤りを感じており、撤去を求める声が相次いだ。日本の軍旗と国旗は区別しなければならないが、侵略的な意味合いを持つ旭日旗を掲揚する行為は歴史や民族の恥辱を忘れるものである。商工行政機関や都市管理行政機関はすみやかに調査を行い、ホテルに対して旭日旗の即時撤去と使用禁止を命じるべきであろう、と記事は締めくくる。

韓国では先ごろ、与党セヌリ党の国会議員が韓国内で旭日旗を掲げることを禁じる刑法改正案を国会に提出したばかり。中国のネット上では韓国の法改正案に賛同する声が続々と上がっていることから、今回の出来事が今後大きな波紋を広げる可能性がある。(翻訳・編集/碧海)

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