あごの骨削り成長ホルモン摂取…中国の美容整形業界は「金の山」―独誌

Record China    2013年8月9日(金) 12時50分

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7日、憧れのハリウッドスターのようになりたいと願う中国人は多く、整形手術を受けて美しい顔を手に入れ、成長ホルモン剤を打って背を高くすることもいとわないという。

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2013年8月7日、独週刊誌・フォーカスによると、憧れのハリウッドスターのような容姿を手に入れたいと願う中国人は年々増加しており、美しさのためなら整形手術や成長ホルモン摂取もいとわないという。8日付で環球時報が伝えた。

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上海市の小児科医院の待合室は親子連れでいっぱいだった。この日は月に1度の特別治療の日であり、外部から来た医師が子供たちに成長ホルモン剤を打ってくれる日だ。これにより、成長期が長くなり、身長が10cmほど高くなるという。

中国では身長が高いと何事も有利だ。友達はすぐできるし、いい仕事も見つかる。7歳の娘とこの病院を訪ねた李(リー)さんは、「このまま何もしないでいると、娘の身長は162cmほどで止まってしまう。だが、成長ホルモンを打てば170cmほどになる」と話す。

いろんな競争に打ち勝つため、中国人は美しい容姿を手に入れたいと願う。あごの骨を削り、足の骨を切って伸ばし、ダイエットに励む。その目的はハリウッドスターか高級化粧品のポスターに出てくる外国人モデルだ。これに注目した医療保健メーカーは、次々と新製品を市場に送り込んでいる。ある美容整形外科医は「欧米の美容業界にとって、中国は金の山そのものだ」と語った。(翻訳・編集/本郷)

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