自衛隊員が中国人女性との偽装結婚容疑で逮捕、日中間の国際結婚の実態とは―日本華字紙

Record China    2013年6月28日(金) 15時0分

拡大

27日、陸上自衛隊員が中国人女性との偽装結婚の疑いで逮捕され、日中間の国際結婚の実態に対する関心が高まっている。資料写真。

(1 / 2 枚)

2013年6月27日、日本華字紙・中文導報によると、このほど日本の陸上自衛隊隊員が中国人女性と虚偽の婚姻届を提出したことで偽装結婚の疑いにより逮捕され、日中間の国際結婚の実態に対する関心が高まっている。

その他の写真

日本人の外国人との結婚で日中間の結婚は過去13年連続で最も多く、厚生労働省の統計では2009年だけでも1万2733組が中国人との結婚となっており、その9割が中国人女性と日本人男性の組み合わせだ。つまり毎年1万人ほどの中国人女性が日本へ嫁いでいることになるが、そのすべてが幸せな結婚を現実のものとしているというわけではなく、中には結婚仲介ブローカーによる詐欺も存在している。

ある国際結婚紹介所のウェブページに掲載されている費用によると、紹介した相手との結婚が成立した場合には日本人男性は仲介料として148万円を支払うことになっており、相手の渡航費用などを含めたとしても、日本国内の一般的な結婚紹介所と比べてかなりの高額となっている。これほどの違いが生じる背景には、中国側の結婚紹介所に少なからず不正があり、中には偽装結婚の仲介を行っている場合もあるためだという。

一般に、中国人女性が結婚紹介所に日本人男性との偽装結婚を求めた場合、結婚紹介所に支払う仲介料は200万円。うち100万円ほどが相手の日本人男性に支払われ、残りが結婚紹介所の収入となる。しかし、中国人女性にはそうした高額な仲介料は支払いきれない。また、若く容姿の良い女性なら結婚紹介所に登録するだけで仲介料もなく結婚できることもあり、そのため紹介所は日本人男性から利益を上げるという構図をつくり、日本人男性が高額な仲介料を支払わされることになるのだという。

法律関係者は、国際結婚紹介所を選ぶ際には十分慎重になる必要があると注意を促している。(翻訳・編集/岡田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携