牛肉使用量ゼロの牛肉製品?!香料と色素でブタ肉が偽牛肉に変身―中国

Record China    2013年3月28日(木) 8時0分

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26日、中国網は杭州市の市場、屋台で販売されていた牛肉製品にDNA検査を実施したところ、8製品中5製品で牛のDNAが検出されなかったと報じた。写真は南京市の市場。

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2013年3月26日、中国網は杭州市の市場、屋台で販売されていた牛肉製品にDNA検査を実施したところ、8製品中5製品で牛のDNAが検出されなかったと報じた。

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10日、中国網記者はスーパー、市場、肉製品販売店、屋台などで8製品を購入。その後、浙江省検験検疫科学技術研究院でDNA検査を実施した。すると8製品中5製品で牛のDNAが検出されなかった。これら5製品は一切、牛肉を使用していなかったのだ。さらに驚くべきことに8製品すべてからブタのDNAが検出された。

牛肉の価格が高騰するなか、煮込みやすりつぶした団子などの加工食品には多くの偽牛肉が出回っている。市場や屋台では半加工品を購入して調理しているが、半加工品の卸売業者ですら扱っている商品にどれだけ偽物が混入しているかはわからないという。

半加工品の製造業者の時点で偽装が行われているわけだが、安いメス豚の肉を使い、亜硝酸塩や色素、香料などを使って偽牛肉を作る。本物そっくりの見かけ、味となり、ばれることはまずないという。(翻訳・編集/KT)

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