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チャイナタウンになりつつある、かつてのスパニッシュ・ハーレム―米NY市

配信日時:2013年2月27日(水) 21時6分
チャイナタウンになりつつある、かつてのスパニッシュ・ハーレム―米NY市
画像ID  372486
25日、米ニューヨーク市のイーストハーレムは従来、プエルトリコ系住民が多く居住する地域で「スパニッシュ・ハーレム」とも呼ばれていたが、この地域がここ10年で急速にチャイナタウン化しつつある。 資料写真。
2013年2月25日、米華字メディア・美国中文網 (SINOVISION Net)によれば、米ニューヨーク市のイーストハーレムは従来、プエルトリコ系住民が多く居住する地域で「スパニッシュ・ハーレム」とも呼ばれていたが、この地域がここ10年で急速にチャイナタウン化しつつある。

イーストハーレムに居住する中国系住民の数は10年の間で、南部で2倍、北部で3倍にも増えており、アパートのエレベーターで聞かれる言葉の多くは中国語という状況になっている。従来のチャイナタウンは不動産価格が吊りあがった。イーストハーレムは地下鉄1本でチャイナタウンにアクセスでき、家賃も手ごろなため、ここへ転居する中国系が増えている。同地区に1万5000軒も公営住宅を抱えるニューヨーク市住宅公団(NYCHA)によると、アジア系住民は過去5年で68%増加、ニューヨーク市全体でも33%増加したという。

同時に、中国系住民を狙った凶悪犯罪も増加している。同地区では先月、はエレベーターなどでの強盗事件が10件発生しており、被害者が全員中国系の住民だったことがわかっている。ニューヨーク市警は、中国語の堪能な警官をチャイナタウンからイーストハーレムへ多数異動させて対応している。(翻訳・編集/岡田)
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