<尖閣問題>日本車13台を破壊した男2人に実刑判決―江蘇省江陰市

Record China    2013年1月17日(木) 18時10分

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16日、昨年9月に日本車13台を破壊した江蘇省の男2人に対して、人民法院はそれぞれ懲役3年9カ月と懲役3年の実刑判決を下した。写真は12年9月、江西省宜春市で起きた反日デモ。

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2013年1月16日、江蘇省江陰市人民法院は、昨年9月18日に発生した反日デモに乗じて日本車13台を破壊し、4万元(約56万円)近い被害をもたらした被告の男2人に対し、故意による器物損壊の罪でそれぞれ懲役3年9カ月と懲役3年の実刑判決を下した。中国新聞社が伝えた。

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銭被告と曹被告の2人は昨年9月18日の夜、バーで酒を飲み、酔った勢いで路上に駐車していたトヨタ車のサイドミラーを破壊。「愛国行為だから問題ない」として、路上に落ちていた竹の棒を拾い、目に入った日本車を次々と破壊して回った。警察官が到着するまでに13台の日本車が被害に遭った。

事件当時、「愛国行為」を主張していた被告たちだが、公判中に裁判官から犯行動機についてたずねられると、「酔っていて覚えていない」を繰り返した。その後、教育を受けた2人はすでに罪を認め、深く反省しているという。判決を下した裁判官は「日本車は所有者にとっての私有財産。愛国が動機であっても、個人の財産を破壊すれば法によって罰せられる」と述べた。(翻訳・編集/本郷)

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