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マヤ人にはしてやられた!不発に終わった「世界の終わり」―中国

配信日時:2012年12月23日(日) 16時39分
マヤ人にはしてやられた!不発に終わった「世界の終わり」―中国
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21日、中国新聞網は記事「すっぽかされた“世界の終わり”、マヤ人にしてやられたとネットユーザー」を掲載した。写真は21日、江蘇省。大学生が世界の終わりを否定するため科学啓蒙目的のパフォーマンスアートを行った。
2012年12月21日、中国新聞網は記事「すっぽかされた“世界の終わり”、マヤ人にしてやられたとネットユーザー」を掲載した。

12月21日は古代マヤ文明の長期歴が終わる日。ハリウッドのディザスタームービー「2012」を契機に中国では「世界の終わり」として知られるようになった。「3日間の暗黒が続く……」という話が広がった地方でろうそくの買い占め騒ぎが起き、新華社など官制メディアが躍起になって、世界は終わらないとの啓蒙記事を配信。さらにネットショップでは「ノアの方舟乗船券」というジョークアイテムが10万点近くも売れる人気商品となったほか、「世界の終わりバーゲンセール」を始めるネットショップも現れるなど、まさに中国全土の関心を集めるビッグイベントとなった。

北京時間の21日午後3時14分35秒、地球はついにマヤ歴でいう「世界の終わり」を迎えた。だがご存知のとおり何も起きてはいない。「世界の終わりはまだ終わらなかった。生活はまだまだ続く。どうやらマヤ人はあてにならないね」「まだ生きているよ。無事に世界の終わりを迎えてしまった。マヤ人にはしてやられた」など、中国のネットでは「マヤ人のすっぽかし」を茶化す書き込みであふれた。(翻訳・編集/KT)
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