出稼ぎ労働者が凍死、なのに教授がTVで“笑いながら”コメント、批判殺到―中国

Record China    2012年12月17日(月) 18時57分

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16日、専門家がテレビで出稼ぎ労働者が凍死した事件についてコメントした際に笑みを浮かべていたことが波紋を呼び、ネット上で「冷酷で感情が欠落している」と叩かれている。

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2012年12月16日、京華時報によると、学術機構で中国政府のシンクタンクでもある中国社会科学院の教授がテレビに出演して出稼ぎ労働者が凍死した事件についてコメントした際に笑みを浮かべていたことが波紋を呼び、ネット上で「冷酷で感情が欠落している」と叩かれている。

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問題となっているのは中国社会科学院社会政策研究センターの唐鈞(タン・ジュン)教授で、13日に中国中央テレビの時事ニュースを専門家が解説する番組「ニュース1+1」に出演した際、連続して発生した地方からの出稼ぎ労働者が凍死した事件について「住所不定の浮浪者乞食を対象にした『救助管理弁法』では救済できない」とコメントしたが、唐教授はその間絶えず笑みを浮かべていた。

番組が放送されると、ネット上で「そういう顔つきなんだろう。笑っている訳じゃない」という意見もあるものの、「亡くなった人を侮辱している」、「情のかけらもない」と批判的な意見が噴出。本人も「笑っているように見えるかもしれないが、もともとこういう顔をしているだけ」と取材に応え、テレビのコメントについても「凍死した事件について話した訳ではなく、政策について語った」と話したが、番組が放送された当日、自身のマイクロブログで「人々の感情を傷つけてしまい、申し訳ない」と謝罪している。(翻訳・編集/岡田)

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