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肺がん罹患率が10年で56%増、女性でも増加―北京市

配信日時:2012年11月27日(火) 9時0分
肺がん罹患率が10年で56%増、女性でも増加―北京市
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25日、2010年に肺がんが北京市に戸籍を持つ男性で罹患率の最も高い悪性腫瘍となっており、女性でも乳がんに次いで罹患率が高くなっていることが明らかになった。写真は同日、マラソン大会が行われた北京。
2012年11月25日、北京市衛生局によると、北京市腫瘤防治研究弁公室の観測データから、2010年に肺がんが北京市に戸籍を持つ男性で罹患率の最も高い悪性腫瘍となっており、女性でも乳がんに次いで罹患率が高くなっていることが明らかになった。中国青年報が伝えた。

2001−2010年に北京市の肺がん罹患率は56%増加し、市全体で新たにがんを発症した患者の約5分の1が肺がん患者となっている。2010年には北京市に戸籍を持つ人の肺がん死亡率は10万人あたり48.9人とされ、特に35歳以上の年齢層で肺がんの罹患率が急速に高まっており、男性の罹患率が女性を上回っている。北京市の肺がん患者男女比は172:100となっている。

1985年以降、肺がんは罹患率、死亡率ともに世界で最も高い悪性腫瘍となっており、毎年11月は肺がんの予防、意識・知識の向上を図るため、「肺がん啓発強化月間」に指定されている。市衛生局の責任者は禁煙やがん早期発見、大気汚染予防、換気、慢性肺疾患の予防などの重要さを指摘している。(翻訳・編集/岡田)
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