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台湾にも職場のいじめ、93%が「ある」と回答=「陰口・ウソ・言行不一致」が多数を占める―台湾メディア

Record China    2012年11月14日(水) 11時55分

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台湾の1111人力銀行が、企業内での派閥闘争やいじめをテーマとした調査を行い、93%の会社員が職場で誰かに陥れられたことがあると回答した。写真は上海のホワイトカラー。

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台湾・今日新聞網によると、台湾の1111人力銀行が、企業内での派閥闘争やいじめをテーマとした調査を行い、93%の会社員が職場で誰かに陥れられたことがあると回答した。中国新聞網が伝えた。

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1111人力銀行によると、業界別では「建築・不動産」、「IT」、「製造業」が最も多く、被害を受けるのは「同僚から」が80.9%と最も多く、「上司から」が57.87%、「従業員・部下から」が32.58%と、接触の機会が増えるほど衝突の機会も増加する。

被害の内容としては「陰口」の55.62%が最も多く、「ウソ・言行不一致」が43.26%、「仕事・責任の放棄」が37.08%だった。

こうしたトラブルに対し、多くの人が「同僚との接触、コミュニケーションを避ける」(54.49%)ことを選択、他には「相手にしない」(48.31%)、「同僚や家族、友人に愚痴を言う」(33.71%)など、正面からの対決を避ける傾向が見られた。

トラブルの起こる原因としては「業務上の利害衝突」(51.69%)、「自分の性格がいじめられやすい」(38.2%)、「頼れる人がいない、立場が弱い」(33.15%)などが挙げられた。

1111人力銀行の何啓聖(ホー・チーション)副総経理は、「職場は利潤追求のための組織、それぞれに優先順位と利害関係があり、必然的に衝突や対立が生まれる。これが『業務上の利害衝突』のために陥れられる理由だろう」とコメントした。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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