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中国農業は今後10年間で耕地、水源、労働力のさらなる不足に直面する―仏メディア

配信日時:2012年11月12日(月) 20時22分
中国農業は今後10年間で耕地、水源、労働力のさらなる不足に直面する―仏メディア
画像ID  355945
10日、仏国営ラジオ放送は、「中国農業は今後10年間で耕地、水源、労働力がさらに不足し、食料の安全が危機にさらされるだろう」とする中国農業部部長の発言を伝えた。写真は水不足に苦しむ雲南省の農村。
2012年11月10日、ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)の中国語版サイトは、「中国農業は今後10年間で耕地、水源、労働力がさらに不足し、食料の安全が危機にさらされるだろう」とする中国農業部の韓長賦(ハン・チャンフー)部長の発言を伝えた。

韓部長は現在開幕中の中国共産党第18回党大会グループ討論会において、耕地、水源、労働力などがますます不足してきており、中国農業が発展するためには今後5年から10年が大切な時期になると述べた。さらに、農業はすでに自然、市場、安全性などの面において大きなリスクを抱えており、投資高、コスト高、高価格の時代に突入したとした。

中国では社会が豊かになるにつれ食料需要が急激に伸び、農業に対する巨大なプレッシャーとなっている。また、都市化が急速に進み、工業用地が農地にまで及んだことが事態を悪化させている。国土資源部の徐紹史(シュー・シャオシー)部長は同討論会のなかで、新たな工業用地の面積を計画的に制限するとともに、農地を占用しないように法律を整備すべきとした。(翻訳・編集/YM)
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