アンディ・ラウ、性教育はパパが?高級住宅に警備員で愛娘をガード!―香港

Record China    2012年11月10日(土) 15時45分

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9日、香港の俳優アンディ・ラウが、チャリティーイベントに登場。話題は今年誕生した待望の長女に集中した。

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2012年11月9日、香港の俳優アンディ・ラウ(劉徳華)が、チャリティーイベントに登場。話題は今年生まれた待望の長女に集中した。文匯報が伝えた。

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正しい性知識や薬物の恐ろしさを教えるなど、子供たちの生活を守る取り組みをしている「教育活動計画基金」に、早くから賛同し支援しているアンディ。9日、香港で行われた同基金のPRイベントに出席した。

今年5月、待望の第1子となるハンナちゃんが生まれたばかり。この日のイベントでは子供たちに囲まれ、父親の顔を見せていたアンディに、さっそくハンナちゃんに関する質問が集中した。

将来、娘への性教育について「両親どちらがするの?」と聞かれ、回答もしどろもどろ。家族については一切のコメントを控える姿勢を貫いていることもあり、「家に帰ってからよく考えてみるよ」と答えるのがやっとだった。娘の教育に「アメ」と「ムチ」のどちらを使うのか聞かれると、「まだ小さいので、何も考えていない」と話している。

香港メディアによると、ハンナちゃんが生まれてから、アンディはビクトリアピークにある一戸建て高級住宅地に家を借り、母子を住まわせている。1カ月の家賃は10万香港ドル(約100万円)以上で、この住宅地自体がセキュリティー万全なほか、アンディはさらに月20万香港ドル(約200万円)を支払って警備員を配置。娘を守るために、細心の注意を払っている。(翻訳・編集/Mathilda

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