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95%以上の高齢者が自宅で老後を過ごす、扶養のスリム化で介護者の補助を―北京市

配信日時:2012年11月1日(木) 9時2分
95%以上の高齢者が自宅で老後を過ごす、扶養のスリム化で介護者の補助を―北京市
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29日、中国・北京市で高齢者の扶養に関する研究討論会が開催され、全国高齢者活動委員会の朱勇(ジュウ・ヨン)副主任は、高齢者の扶養をスリム化する必要があると話した。写真は江西省の公園で麻雀を楽しむ高齢者たち。
2012年10月29日、中国・北京市で高齢者の扶養に関する研究討論会が開催され、全国高齢者活動委員会の朱勇(ジュウ・ヨン)副主任は、高齢者の扶養をスリム化する必要があると話した。人民ネットが伝えた。

朱副主任は討論会で、「現在もそうだが、今後も95%以上の高齢者が自宅で老後を過ごすことになる。しかし、現状の一般家庭はその扶養に適しておらず、公的補助が必要となっている。ところが、政府による関連政策といえば、一人っ子夫婦の家庭を対象としたもののみとなっている」と指摘した。

また、朱副主任は、「先進国は自宅での高齢者介護を重要視しはじめている。そしてその補助策として、税金や就業形態の優遇を打ち出している。一方の中国は、高齢者向け施設やサービスの質などに問題が多い。経済発展水準に比較した高齢者向け事業の発展状況にはまだまだ大きな差がある。高齢者の老後の生活を改善するためには、現在の通信や情報技術を応用し、サービスや質の向上を図るとともにスリム化する必要がある」と語った。(翻訳・編集/内山)
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