2012年9月24日、台湾の人気女性ユニットDream Girlsが米デジタル映画「サイバーゲドン」の発表会に登場。ティア・リー（李毓芬）の激やせが話題になった。聯合報が伝えた。

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昨年結成されたDream Girlsは、ビビアン・スーに似た顔だちが注目され、女優としても活躍中のティア・リー、モデルで女優のパフ・クオ（郭雪芙）、韓国人タレントのエミリー・ソン（宋米秦）の3人構成。普段はそれぞれソロ活動が多いが、ひさびさに勢揃い。「CSI：科学捜査班」シリーズの制作総指揮者アンソニー・E・ズイカーが手がける話題のデジタル映画「サイバーゲドン」の発表会に登場した。

取材陣を驚かせたのが、ティア・リーの激やせぶり。ドラマ撮影の忙しさで痩せたといい、現在はわずか41キロだという。もともとスリムなエミリー・ソンも体重は40キロ程度。2人に挟まれたパフ・クオのむっちり感が、健康的で美しく見えるほどだった。

会場に集まったファンを心配させたが、ティア本人も「今までの人生で一番細い」と暴露。マネジャーから、コラーゲンなど体にいいものを摂取するよう厳しく言われているという。（翻訳・編集/Mathilda）