北朝鮮の世界最大級マスゲーム「アリラン」公演スタート、正恩氏をたたえる内容を追加―中国メディア

Record China    2012年8月3日(金) 17時57分

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1日より、北朝鮮のマスゲームと芸術公演「アリラン」が首都・平壌市で行われている。金正恩第1書記が国民の生活を気に掛けるシーンなどが追加されたという。

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2012年8月1日より、北朝鮮のマスゲームと芸術公演「アリラン」が首都・平壌(ピョンヤン)市のメーデースタジアムで行われている。中国国営通信・新華社の記者が取材を行った。東方ネットの2日付の報道。

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従来の内容に大幅に変更を加え、装いを新たにした「アリラン」は、外国人観光客にとっても北朝鮮観光の目玉となっている。6幕19場、1時間20分にわたる公演内容のおよそ半分が書き換えられた。今回、初めて故・金日成(キム・イルソン)主席と故・金正日(キム・ジョンイル)総書記という2人の“偉大な領袖”をたたえた「太陽の像」が出現。さらに、金正日総書記の逝去を悼むシーンや、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が国民の生活を気に掛けるシーンも追加された。正恩氏への忠誠を誓い、強盛国家へまい進する内容が増えたという。

「アリラン」は金日成生誕90周年と金正日生誕60周年を記念して2002年に初演が行われ、今年で10年目を迎える。10万人が参加して行われ、2007年には“世界最大のマスゲーム”としてギネス記録にも登録されている。今年の公演は8月1から9月9日まで開催される予定となっており、参加者には1日2食、政府から栄養価の高い食事が支給されるという。(翻訳・編集/岡田)

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