<ロンドン五輪>元中国籍カザフスタン人、2つ目の金メダル=「オオカミを育てた」と批判の声―中国メディア

Record China    2012年8月2日(木) 17時13分

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7月31日、重量挙げ女子63キロ級でカザフスタンのマイヤ・マネザ選手が優勝した。実はマネザ選手は元中国国籍。ロンドン五輪で金メダルを手にした2人目の元中国籍カザフスタン人となった。写真はマネザ選手。

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2012年7月31日、重量挙げ女子63キロ級でカザフスタンのマイヤ・マネザ選手が優勝した。実はマネザ選手は元中国国籍。ロンドン五輪で金メダルを手にした2人目の元中国籍カザフスタン人となった。騰訊網が伝えた。

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29日の重量挙げ女子53キロ級でズルフィヤ・チンシャンロ選手が金メダルを獲得した。同選手はもともと趙常玲(ジャオ・チャンリン)という名の中国人。7年前にカザフスタンに移住している。これに続いたのがマイヤ・マネザ選手。同選手も元中国人で、名前は姚麗(ヤオ・リー)。2008年にカザフスタン籍を取得し、2010年の広州アジア大会でも優勝している。

カザフスタンはさらに2人の元中国籍の重量挙げ男子選手を擁していたが、こちらは国籍変更からの時間が短いとの理由で、直前になって五輪参加できないことが決まった。元中国人選手が2つの金メダルを奪う事態に、中国では「オオカミを育てたようなもの」と当局を批判する声が高まっている。(翻訳・編集/KT)

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