「中国首相の訪日後に安倍首相の実弟が台湾訪問取り消し」に中国政府がコメント

配信日時:2018年5月16日(水) 18時20分
中国、「中国首相の訪日後に安倍首相の実弟が訪台取り消し」に回答
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16日、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の報道官は記者会見で、「中国の李克強首脳の訪日後に、安倍晋三首相の実弟の岸信夫衆院議員が台湾訪問を取り消した」ことについてコメントした。
2018年5月16日、中国メディアの海外網は、「中国の李克強(リー・カーチアン)首脳の訪日後に、安倍晋三首相の実弟の岸信夫衆院議員が台湾訪問を取り消した」とし、中国で台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の報道官がその件についてコメントしたことを伝えた。

記事によると、国務院台湾事務弁公室の安峰山(アン・フォンシャン)報道官は16日の記者会見で、「李克強首相は先日の安倍晋三首相との会談後に、両国は『四つの政治文書』で定められた各原則を守り、歴史や台湾などの敏感な問題を適切に処理することを確認したと指摘した。われわれは自民党の議員で安倍首相の実弟の岸信夫氏が1週間前、台湾訪問の予定を取り消したことに注意している。これについてどう論評するか」との記者からの質問に対し、「これは『一つの中国』の原則が国際社会の普遍的な共通認識であることをますます証明するものであり、大勢の赴くところである」と回答した。(翻訳・編集/柳川)
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