リディアン・ヴォーンが「星の金貨」リメイク作で「一目ぼれ信じる」―台北市

Record China    2012年4月3日(火) 12時24分

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2日、米映画「ミラー、ミラー」のプレミア上映会が台北市で行われ、台湾の俳優リディアン・ヴォーンと女優チャン・ロンロンが出席した。

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2012年4月2日、米映画「ミラー、ミラー(原題)」のプレミア上映会が台北市で行われ、台湾の俳優リディアン・ヴォーン(鳳小岳)と女優チャン・ロンロン(張榕容)が出席した。NOWnewsが伝えた。

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ジュリア・ロバーツ主演で、グリム童話の白雪姫をコメディタッチで再現した話題作。

上映会の席に登壇したリディアンとロンロンの2人は、プライベートでは仲良しだが、共演経験がない。好きな女性のタイプは「ハーフの子」と語るリディアンに、ロンロンが「自分だってそう(=英台ハーフ)じゃないの!」とすかさず突っ込み、息の合ったところを見せていた。また、今月10日に25歳の誕生日を迎えるロンロンのため、会場では映画にちなんで“毒”リンゴのバースデーケーキを準備。リディアンがケーキを贈ると、思わぬサプライズにロンロンも大喜びだった。

リディアンはこのほど、ドラマ「星の金貨」のリメイク版「白色之恋」のロケを終え、北海道から台湾へ戻ったばかり。作品ではロマンチックな恋愛を演じているが、それに影響されたのか「一目ぼれは絶対にあると思う」と語っていた。(翻訳・編集/Mathilda

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