金委員長の電撃訪中で制裁に変化?中朝貿易再開か―米メディア

配信日時:2018年4月15日(日) 21時30分
金委員長の電撃訪中で制裁に変化?中朝貿易再開か
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15日、米ボイス・オブ・アメリカの中国語版サイトは、北朝鮮に対する国際社会の圧力が高まる中、金正恩朝鮮労働党委員長が電撃的に訪中し、中朝国境を取り巻く環境に変化が生じている可能性があると報じている。写真は北朝鮮のビール。
2018年4月15日、米ボイス・オブ・アメリカの中国語版サイトは、北朝鮮に対する国際社会の圧力が高まる中、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が電撃的に訪中し、中朝国境を取り巻く環境に変化が生じている可能性があると報じている。

記事によると、労働力の輸出は北朝鮮にとって重要な外貨獲得の手段だ。中国も国連の制裁決議に加わり、北朝鮮労働者は締め出されていた。だが再び、中国に出稼ぎに来るようになっているという。

北京市内の北朝鮮人が経営するレストランでは現在も北朝鮮産シーフードが提供されている。また、中国の大手通販サイトの淘宝(タオバオ)では、北朝鮮のビールが販売されている。店に取材したところ、つい最近になって販売を再開できるようになったという。

一方で記事は「中国のネットショップでは偽造品の取り扱いが少なくなく、販売されている商品も本当に北朝鮮から輸入された物かどうか現時点では不明だ」と伝えている。(翻訳・編集/岡田)
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