「日本人は観光客からぼったくらないのか?」=書き込みが話題―台湾

配信日時:2018年4月11日(水) 21時50分
「日本人は観光客からぼったくらないの?」=書き込みが話題―台湾
画像ID  980850
8日、中国時報など、複数の台湾メディアが、台湾のネット掲示板に書き込まれたある投稿を紹介している。写真は台湾の夜市。
2018年4月8日、中国時報(電子版)など、複数の台湾メディアが、台湾のネット掲示板に書き込まれたある投稿を紹介している。

記事によると、ここ数カ月、台湾の名所である「夜市」で観光客に対して高値をふっかける、いわゆる「ぼったくり行為」が相次いでいる。こうした事態を受け、台湾の有名なネット掲示板PTTに「日本人は観光客からぼったくらないのか」という書き込みが登場し、注目を集めているという。

書き込んだユーザーは、多くの人が物価の問題で墾丁(台湾の観光地)をおとしめ、沖縄を称賛しているのを見て耐えられなくなったといい、「金を払わないで済む観光地がどこにある?。観光地ではない所よりも物が安い観光地なんてどこにある?」とし、台湾人に日本旅行が人気であることを例に、「日本人は観光客からぼったくらないとでもいうのか」と疑問を呈したという。

この書き込みは多くの注目を集めたそうで、「うん。ないね」「日本でぼったくりなんて聞いたことない」「十数回(日本に)行ったけど、なかった…」「台湾では明らかなぼったくりだもの」「日本の観光地も物は高いけど、食べ終わった後にチャーハン数皿分の値段が追加されていることを知ることなどない」「日本人は物を売る時に値段をはっきりと表示するからだまされることはない」といったコメントが多数寄せられたという。(翻訳・編集/北田
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  • geo***** | (2018/04/15 11:49)

    明治維新の直前の幕末に世界周遊の途中で来日した若き日のハインリッヒ・シュリーマン(後にトロイ遺跡の発掘で有名となる)は、アジア周遊中至る所でぼったくりに悩まされたが日本ではあわなかったことにびっくりしたと書き残している。日本でぼったくりがなくなった(ゼロとは言わないが)のは三井高利以来の商品の定価制の日本全体への普及・定着と、石田梅岩による商人道の確立、さらに支配階級であった武士階級の清廉さ(賄賂を取らないということ――ゼロではないが他国に比べ圧倒的に少ないことは確かだ。日本の役人や政権党の政治家を批判する左翼リベラルは、いわゆる左翼小児病的潔癖症で、他国ー特にアジア[旧ソ連地域ほか旧東欧を含む]・アフリカ・中南米ーの本当に酷い現状を知らないだけだ)等が相俟って形成された商慣習だと思われる。
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  • gor***** | (2018/04/15 00:42)

    アジアの中では特別少ないかもしれないけど、ないわけでは無い。大勢で食べる時は結構油断できない。
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  • アメポ***** | (2018/04/13 15:47)

    観光地の「土産物」ってのは、割高な気はするけどね。 とはいえ、観光地以外では買えないものも多いから、比較のしようも無いんだけど。 ただ、観光地の缶ジュースなんかは明確に「あ、観光地価格だな」って分かることも多い。 尤も、尾瀬みたいな特殊な場所は、ボッてるというよりはそうせざるを得ない正当な理由もあるから、一括りにボッタクリと一緒にする訳にはいかないけど。
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