中国人の日本観光に変化、消費概念に文化的要素が加わる―華字紙

Record China    2012年2月19日(日) 7時45分

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17日、日本観光ブームの高まりやビザ発給要件の緩和によって、中間所得層の中国人観光客が増加し、日本文化に重きを置いた観光内容が増えている。資料写真。

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2012年2月17日、華字紙・日本新華僑報は、中国人の日本観光ブームの高まりや日本政府の中国人に対するビザ発給要件の緩和などによって、中間所得層の中国人観光客が増加し、これまでの富裕層によるショッピングを中心とした消費概念が変化して、文化面にも波及してきたと報じた。

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渡航条件が厳しく、富裕層に限定されていた時代の中国人の日本観光の目的は、日本製の高品質の電化製品やブランド品の購入など、主にショッピングだった。しかしここに来て、中国人の所得が増加するとともに、日本政府がビザ発給要件を緩和したことで中間所得層も日本観光が可能になり、消費概念に文化的な面が含まれるなど、徐々に変化が表れ始めている。

その中でも、日本の食文化の体験は中国人観光客の大きな注目を集めている。日本で暮らしているある中国人ガイドは、「中央線、ラーメン食べ歩きの旅」を企画し、中国人観光客から好評を博している。ラーメンといえば、中国では日常ありふれた食物で珍しさはないが、日本で独自に発展してきた「ラーメン文化」を、JR中央線沿いの各店で体験するというもの。中国人観光客は、各種ラーメン店でそれぞれ全く異なるラーメンを味わい、日本文化に触れて見聞を広め、大いに満足しているという。(翻訳・編集/HA)

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