サッカー日本代表の敗戦、中国メディアはどう報じた?=中国ネットでは「これが本番の主力か?」で論争

配信日時:2018年3月28日(水) 11時20分
サッカー日本代表が敗戦、中国ネットでは「これが本番の主力か」論争
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27日、サッカー日本代表はベルギーで開催された「キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE」でウクライナと対戦し、1−2で破れた。中国でも伝えられている。写真は日本代表ユニフォーム。
2018年3月27日、サッカー日本代表はベルギーで開催された「キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE」でウクライナと対戦し、1−2で破れた。

日本は21分にコノプリャンカにミドルシュートを決められ先制を許すが、41分に柴崎岳のフリーキックから槙野智章が頭で合わせて同点とする。しかし69分に右サイドを突破され、折返しをカラバエフに決められ再びリードを許した。日本は終盤に中島翔哉などを投入して好機をつくるも得点は奪えず、試合はそのまま終了した。

この結果を中国のスポーツメディアも相次いで報じている。網易体育は「柴崎アシスト、本田先発復帰 日本1−2ウクライナ」と題する記事で試合の経過を詳しく伝え、「先日のマリ戦では1−1の引き分け。勝利を渇望していた」「今回の欧州遠征は1敗1分で未勝利だった」などとした。

新浪体育は「槙野智章ゴール 日本1−2ウクライナ 2戦して1敗1分」と題した記事で、「ウクライナはシャルケでプレーする10番のコノプリャンカを中心に日本の右サイドに猛攻を仕掛けた」「日本の中盤は一貫して相手のプレッシャーを受け続けていた」「アディショナルタイムに中島が自ら得たフリーキックでゴールを狙ったが、惜しくもキーパーにセーブされた。マリ戦で奇跡の救世主となったが、再現はならなかった」などと伝えた。

日本国内ではハリルホジッチ監督の選手選考などに疑問を呈する声が多く聞かれるが、この試合に先立ち、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「ウクライナ戦の(日本代表の)スタメンがほぼワールドカップ本大会での主力になると言われているが信じるか」という話題が持ち上がり、ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられていた。

ちなみに、ウクライナ戦のスタメンは、原口元気、杉本健勇、本田圭佑、柴崎岳、長谷部誠、山口蛍、長友佑都、槙野智章、植田直通、酒井高徳、川島永嗣だ。

寄せられたコメントは「なぜ武藤がいない?」「堂安律」「井手口陽介は?」「中島翔哉は?」「吉田麻也と香川真司がいない」「吉田はけががなければ間違いなく主力。他のポジションは何とも言えない」「センターバックは本番では吉田と昌子だと思う」「内田篤人はロシアに行ける可能性がまだあるかな」「アジアの代表のレベルは確かに以前より落ちている。日本代表の以前の中盤は豪華だった」などで、日本代表についてかなり詳しく知っていることをうかがわせるものだった。

なお、同時期に行われた中国杯で中国はウェールズとチェコに連敗。直近の7試合で5敗2分と勝ちがない状態が続いている。(翻訳・編集/北田
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