ベトナムが欧米からの兵器購入を増強、中国と対立する南シナ海問題にらむ―SP華字紙

Record China    2012年2月12日(日) 8時51分

拡大

11日、シンガポール華字紙・聯合早報は、ベトナムが南シナ海問題を見据えて、先進国からの兵器輸入を増強していると報じた。写真は西沙諸島(パラセル諸島)の永興島。

(1 / 4 枚)

2012年2月11日、シンガポール華字紙・聯合早報は、ベトナムが南シナ海問題を見据えて、先進国からの兵器輸入を増強していると報じた。

その他の写真

ベトナムは、中国、ブルネイ、マレーシア、フィリピンらの国々と南シナ海の領有権を争っている。南シナ海には石油や天然ガスなどの海底資源や豊富な漁業資源があるほか、、世界石油輸送量の50%が通行する海運の要衝という戦略的地位も有している。

2011年には南シナ海をめぐる緊張が一気に高まったが、ベトナムは今、軍備増強を急いでいるという。仏防衛産業大手タレス・グループ関係者は、東南アジア諸国は海洋巡視能力強化に投資を続けており、特にベトナムからの引き合いが目立つと明かした。

ジェーン海軍年鑑のアジア・太平洋地区担当者によると、ベトナムはロシアからの兵器購入が多かったが、最近では欧米からの購入が増えつつあるという。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携