中国の元選手が続々指導、日本卓球は中国にとって大きな脅威に―中国メディア

配信日時:2018年3月5日(月) 21時30分
中国の元選手が続々指導、日本卓球は中国の脅威に―中国メディア
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4日、東方体育は、中国の元卓球選手が続々と日本でコーチを務めており、近い将来日本が大きな脅威になるとする記事を掲載した。写真は中国の卓球選手。
2018年3月4日、東方体育は、中国の元卓球選手が続々と日本でコーチを務めており、近い将来日本が大きな脅威になるとする記事を掲載した。

記事は、卓球ワールドカップ団体戦で中国が男女アベック優勝を果たした際、かつての卓球女王・●亜萍(ダン・ヤーピン、●は登におおざと)氏が、2020年の東京五輪で日本が中国にとって最大の障害になりうるので注意せよと警告したことを紹介。記者の取材に対して同氏は「日本の卓球界には多くの中国人コーチがおり、選手たちもしばしば中国に来てトレーニングをする。彼らはわれわれの打法や戦術についてよく理解している」と語ったという。

同氏はさらに「中国卓球界で頭角を現すのは非常に難しく、トップに立てなかった実力ある選手たちの多くが埋没していく。彼らにとって日本でコーチになるのが良い選択になっている。中国でトレーニングした経験を持ち、中国選手やトレーニングシステムについてこれ以上ないほどよく知っているからだ」と分析している。

記事は日本の新星・張本智和について「両親は四川出身で、しかも卓球選手だった。母親は同氏の元チームメートで、中国代表になったこともある。その張本が打倒中国を志している」とし、劉国梁(リウ・グオリアン)氏をはじめとする中国卓球界のコーチ陣が「真っ先に解決すべき問題」と警戒していると紹介した。

そして、「これほど多くの中国人が日本を助けに行く状況は、中国が次の五輪で王者の地位を守るうえで、リアルなリスクになる」と伝えた。(翻訳・編集/川尻
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