英デパート業界、急増する中国人観光客取り込みへ懸命の努力―英紙

Record China    2012年1月4日(水) 11時15分

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12月27日、英紙ガーディアンは、中国人観光客呼び込みに躍起になる英国デパートの努力を紹介した。ハロッズ百貨店は中国語を話せる店員を70人以上そろえるなど力を入れている。写真は南通市のスーパー。銀聯カードの表示。

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2011年12月27日、英紙ガーディアンは、中国人観光客呼び込みに躍起になる英国デパートの努力を紹介した。31日、環球時報が伝えた。

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世界のパワーの重心が次第に東へと転移しつつある。その象徴とも言えるのが、中国のクレジットカード「銀聯カード」だ。ロンドンの大手デパートをのぞけば、レジの前にでかでかと「銀聯」マークが表示されていることに気がつくだろう。

中国人観光客の市場は急速に拡大している。2010年、英国を訪問した中国人旅行客はまだ11万人弱だったが、前年比23%という大きな伸びを見せた。その消費額にいたっては前年比57%増という急成長を示している。

中国人観光客の招致に関して、英国はフランスなどのライバルに遅れをとっている。ブランド品などの知名度にも欠けるばかりか、ビザ取得も面倒だ。それでも英国デパートは中国語を話せる店員を配置するなど懸命な取り組みを続けている。

有名なハロッズ百貨店は70人以上の中国語を話せる店員を集めた。たんに言葉を話せるだけではなく、中国人の好みや礼儀を知り、最高の消費体験を提供できるよう訓練を積んでいるという。(翻訳・編集/KT)

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