ロシア探査機、火星到達を断念「太陽電池消耗」で―露メディア

Record China    2011年11月22日(火) 13時26分

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22日、ロシアメディアによると、ロシアの火星探査機「フォボス・グルント」は太陽電池の消耗により、火星到達を断念した。写真は9日、打ち上げ時の様子。

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2011年11月22日、ロシアの地元メディアによると、今月初めに打ち上げられたものの、エンジンが点火せず軌道確保に失敗したロシアの火星探査機「フォボス・グルント」について、同国の航空当局関係者は「太陽電池が消耗したため、探査機のエンジン噴射口を同21日までに閉じる」と話し、火星到達を断念したことを認めた。中国新聞社が伝えた。

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「フォボス・グルント」は今月9日、中国の初の火星探査衛星「蛍光1号」を搭載し、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたが、エンジントラブルで予定の軌道に乗れない状態となった。ロシア当局は「12月初めまでに問題を解決し、軌道回復を目指す」としていた。(翻訳・編集/AA)

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