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ノキアの超高級携帯電話、不振の日本市場を撤退し、中国富裕層にターゲット絞る=中国紙

配信日時:2011年11月2日(水) 16時52分
ノキアの超高級携帯電話、不振の日本市場を撤退し、中国富裕層にターゲット絞る=中国紙
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31日、中国・京華時報によると、フィンランドの携帯電話製造最大手・ノキア傘下の超高級携帯電話ブランド「VERTU(ヴェルトゥ)」がこのほど日本市場を撤退した。
2011年10月31日、中国・京華時報によると、フィンランドの携帯電話製造最大手・ノキア傘下の超高級携帯電話ブランド「VERTU(ヴェルトゥ)」がこのほど日本市場を撤退した。今後は売れ行きが好調な中国を最重要市場に位置付け、事業拡大を目指す方針だ。留園網が伝えた。

ヴェルトゥは富裕層向けの高級ブランドとして約10年前に発売された。端末本体には宝石が散りばめられ、代表機種Constellationはサファイアクリスタルのキーボードを採用し、搭載カメラは800万画素。最高級ステンレスや本物の革を素材に採用し、高音質・高画質など“超高級”が売り。中国市場での販売価格は11万元(約13万5000円)。さらに会員向けに24時間対応の“コンシェルジュ・サービス”も用意。会費は最高11万元(同)で、各国の富裕層をターゲットにしていた。

しかし、日本では思うように売れ行きが伸びず、今年7月に最後の直営店を閉鎖した。逆に中国では順調に業績が拡大。世界70店舗の直営店のうち、38店舗を中国で展開している。ノキアは今後、中国を「世界最重要市場」に位置付け、顧客獲得に全力を上げる方針だ。(翻訳・編集/AA)
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