世界最大の留学生派遣国・中国、海外高校への留学者数も増加傾向に―中国メディア

Record China    2011年10月18日(火) 6時4分

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15日、中国の海外留学者に低年齢化傾向がみられることが分かった。写真は北京で開催された留学フェア。

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2011年10月15日、中国広播網は同日北京で開催された「2011中国国際教育展」について取り上げ、現在の中国人留学生の動向について伝えた。

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中国国際教育展は中国最大規模の国際教育展のひとつで、中国の留学市場動向を知ることができる風向計ともいわれている。中国教育国際交流協会の姜波(ジアン・ボー)秘書長は、中国から海外への留学者についての特徴を次の5点にまとめて紹介した。

1、中国は現在世界最大の留学生派遣国となっており、1978年から2010年までで、中国人留学生の数は190万人以上となっている。

2、2008年に海外留学者数が2ケタ増となり、以降、毎年24%以上の増加となっている。

3、海外留学者の低年齢化傾向がみられる。2006年から2010年までで、留学生の大半は大学本科生だが、高校生の割合も増加傾向にある。

4、中国人留学生の留学先は、米国を筆頭に、英国オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、日本、ニュージーランド、シンガポールと続く。

5、自己申請による留学申請者数が増価傾向にある。うち32%が自己手続きによる留学を選択しており、40%が留学仲介業者と自己手続きを組み合わせた方法を採っている。(翻訳・編集/中原)

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