中国のGDPはすでに米国を抜いている=隠された本当の経済力―露紙

Record China    2011年9月26日(月) 5時33分

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21日、ロシア紙Zavtraは記事「中国:秘密に包まれた超大国」を掲載した。中国はGDPを過少報告しており、実際の経済規模はすでに米国を追い抜いていると指摘した。写真は海南省の養豚場。

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2011年9月21日、ロシア紙Zavtraは記事「中国:秘密に包まれた超大国」を掲載した。24日、環球時報が伝えた。

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欧米諸国は中国脅威論を喧伝すると同時に、中国の金融市場の地位がまだ弱いこと、GDPが米国に追い着くにはまだ時間がかかることに安堵感を覚えている。だが、中国の情報公開には多くの疑問点がある。すなわち、GDPの本当の状況は中国人以外、誰も知らないのだ。

GDP以外の統計から中国の真の実力を推定してしてみよう。中国大型企業の生産規模は2009年時点で約9兆ドル(約687兆円)。小型企業が1〜2兆ドル(約76〜152兆円)となっている。米国の工業規模は世界金融危機前年時点で6兆ドル(約458兆円)だった。つまり、中国の工業生産規模は米国の2倍はあるのだ。

中国は今年5月、5500万トンの銑鉄を生産した。米国の生産量1年分に相当する。前年の生産量6億5000万トンは、中国以外の全世界の合計と比べて1.5倍という規模になる。中国の食肉生産量は年8000万トンと米国のほぼ2倍。膨大な貿易黒字を抱え、14兆ドル(約1070兆円)もの米国債を保有している。

果たして米国は世界経済の超大国だろうか?事実は明らかだ。中国はもう米国を「追い抜く」必要はない。米国のGDPは誇大に評価されたもの。一方、中国のGDP統計は人為的に低く発表されている。実際のGDPではもう中国が米国を抜いているのだ。(翻訳・編集/KT)

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