安全求め帰国か、生活のため日本に残るべきか=悩み深い在日中国人―日本華字紙

Record China    2011年4月6日(水) 11時51分

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日本華字紙・中文導報は、東日本大震災が在日中国人に与えた影響について報じた。放射性物質漏出事故に怯える人々は帰国するべきか、日本での生活を守るべきか、苦しい悩みを続けている。写真は横浜中華街。

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2011年4月、日本華字紙・中文導報は、東日本大震災在日中国人に与えた影響について報じた。以下はその抄訳。

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在日中国人の劉さん。日本人と結婚し、今では3人の子どもを持つ母だ。17日、放射性物質漏出のニュースを不安に思い、子どもを連れて中国に戻った。原発問題が収まるのを待つつもりだったが、30日に再び来日した。原発問題はまだ解決していないが、子どもたちの学校が始まってしまうからだ。日本にいるのは不安だが、家族で中国に引っ越すのも容易なことではない。劉さんの悩みは続いている。

原発問題を不安に思っている在日中国人は劉さんだけではない。安全をとるか、仕事や子どもの学校をとるか、みな選択を迫られている。仕事をやめて帰国した者、妻と子どもだけ帰らせ自分は仕事のために日本に残ったものなどさまざまだ。(翻訳・編集/KT)

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