地震チャリティーで「ヒデ出品シューズ」独占、批判受けオークション出品へ―台湾

Record China    2011年3月21日(月) 17時54分

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20日、地震チャリティー番組で中田英寿氏のシューズを入手したTVプロデューサーの王偉忠氏が、改めてオークションに出品することを明らかにした。写真は王偉忠氏。

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2011年3月20日、台湾の地震チャリティー番組で中田英寿氏のシューズを入手したTVプロデューサーの王偉忠(ワン・ウェイチョン)氏が、改めてオークションに出品することを明らかにした。自由電子報が伝えた。

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18日に放送された日本向けの地震チャリティー生番組「相信希望Fight&Smile」では、元サッカー日本代表の中田英寿氏も登場し、直筆サイン入りシューズを出品。台湾の著名TVプロデューサーの王偉忠氏がこのシューズを30万台湾ドル(約82万円)でゲットした。

しかしこの行為に対し、サッカーファンを中心に不満が噴出。王氏の独占を非難し、「チャリティーの主旨に反する」と反対意見がネット上にあふれた。

台湾の著名サッカー解説者・石明謹(シー・ミンジン)氏もブログの中で、「チャリティーの意義を失わせた恥ずべき行為だ。番組では出品者の中田氏でさえ驚いた表情をしていた。王氏と番組司会陣は、羞恥心のかけらもない偽善を演じた」と激しく非難している。

世間の反応の大きさに驚いた王氏は、一連の報道後すぐさまコメントを発表。「中田氏の関係者の同意を得た上のことだった。出演者が購入することで、番組を盛り上げる意図もあった」とし、「改めてオークションに出品し、サッカーファンのみなさんの愛にゆだねたい」と話している。(翻訳・編集/Mathilda

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