中国ハッカー「ナイトドラゴン」が米5大石油会社を攻撃=FBIが調査を開始―米誌

Record China    2011年2月12日(土) 12時55分

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10日、米インターネット・セキュリティー大手・マカフィー社が報告書のなかで、中国を発信源とする組織的ハッカーによって複数の米エネルギー企業に対するスパイ活動が行われていると指摘した。写真は中国国防部の公式サイト。

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2011年2月10日、米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、米インターネット・セキュリティー大手・マカフィー社が報告書のなかで、中国を発信源とする組織的ハッカーによって複数の米エネルギー企業に対するスパイ活動が行われていると指摘した。環球時報が伝えた。

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記事によると、米法務省がこれについて調査を開始すると表明した。同報告書は一連のハッカー攻撃を行う組織を「中国ハッカー・ナイトドラゴン(Night Dragon)」と命名、現在も続いているナイトドラゴンによるハッカー攻撃が09年末にはすでに始まっており、恐らく07年から活動していたとの見方を示した。マカフィー社は同報告を米連邦捜査局(FBI)に提供、FBIはこれを重視しているという。

マカフィー社によると、ハッカー攻撃の標的となったのは米国の5大石油会社。報告は、1000兆語からなる重要な内部文書が流出した企業もあると指摘した。被害を受けた企業名は明かさなかった。(翻訳・編集/津野尾)

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